株式会社亜細亜堂
デジタル化が進む今だからこそ、社員全員が働きやすい環境をつくっていくために、ヒトマワリを選びました!
人事側だけでなく、社員全員にとって働きやすい環境を作りたい―。そんな思いから、ヒトマワリの導入を決めました!
これから海外事業に挑戦していきたい企業様にピッタリだと思います!
“手厚いサポート×ブラッシュアップされた操作性”で安心して導入を決めることができました。
「できるだけ効率的に人材の育成・マネジメントを進めたい」そう思ったときに出会ったベストなシステムがヒトマワリでした。
初めての人事管理システム導入に悩み続けていたなかでの、展示会でヒトマワリと運命の出会い。
必要としている人が、必要としている情報をタイムリーに手に入れられる環境を実現できました
ヒトマワリは導入後の充実したサポートも含め、コンサルに近い存在です
シンプルでわかりやすい機能と運用のしやすさ、納得の価格で導入を決めました!
導入準備~運用まで抜群のサポートでユーザー要望の実現を応援してくれます!
ヒトマワリにミライを感じて決めました
“サポートの手厚さが含まれた価格”が決め手になりました
ユーザー目線の手厚いサポートにいつも助けられています
シンプルかつ使いやすいのがヒトマワリの良さ
今ある課題の解決をすべて実現できるサービスがヒトマワリ
臨機応変な人員計画にはカスタマイズ可能なシステムが必要
 豊富なパッケージとタレントマネージメント機能も併せてお得感を感じています。

株式会社亜細亜堂

ajiado

株式会社亜細亜堂

事業内容:テレビ・劇場・ビデオ・CM等 アニメーション企画制作 所在地:埼玉県さいたま市中央区 URL:https://www.ajiado.co.jp/

テレビや映画などのアニメーション企画制作会社として『忍たま乱太郎』や『かいけつゾロリ』『ゆびさきと恋々』など、有名な作品制作にも幅広く携わっている株式会社亜細亜堂。
1つの作品をつくり上げるには、約3~6ヶ月の期間と100人以上のスタッフが関わっているのだとか。
「デジタル化や働き方の多様性が進む今だからこそ、ヒトマワリを導入した」と話してくださったのは人事総務部のM様(写真左)とH様(写真右)。
導入のきっかけや今後の活用方法など、たくさんのお話を伺いました!

タレントマネジメントシステムの導入を検討されたきっかけは何ですか?

情勢の変化に伴い、リモートワークの導入など働き方も多様化した今、制作に携わるスタッフが全国各地にいるため、コミュニケーションもなかなかうまくとれなかったりと、従来の勤怠管理では難しく感じる部分も増えてきました。
また今後のデジタル化への展開にも備えて、勤怠だけでなく、給与計算や評価管理などといった人事制度システムを1つにまとめて、分かりやすくしたいという思いから導入を検討していました。

ヒトマワリを選んだ決め手はなんですか?

担当で持っている情報も違ったり、紙のスキャンやExcelなど、さまざまなデータが点在しており、どれが最新のモノなのかが分からないという状況でした。
今後、採用管理も一括して行っていきたいと考えていたため、すべてのシステムが1つにまとめられている点は非常に魅力的でしたし、サポート体制も手厚く、すぐにヒトマワリを導入しようという決め手になりましたね。

株式会社亜細亜堂

導入にあたり、大変と感じた部分はありましたか?

会社としても40年以上の歴史があるため、過去をさかのぼって点在しているデータを収集し、まとめていくことがまず大変でした。
でも、わからないことはすぐにチャットや電話などでサポートを受け、教わりながらデータ登録を進めていくことができました。
まだ導入したばかりなのですが、シンプルで使いやすいので、これからも不明点はサポートを受けつつ、情報を整理していければと思っています!

導入後のサポートはいかがでしたか?

「手厚い」「安心できる」の言葉に限りますね!
問題点を分かってくれている方と不安な点や疑問点なども話をしながら進めていきたいのに、システムを導入したらそれまで。といった企業が多い中、ヒトマワリは担当営業の方から導入後も「システムの運用はその後いかがですか?」と密に連絡をいただけるので、不明点も気軽に相談しやすく、安心して運用ができています。
AIやデジタルなどの機械化が進む中でもこういった温かい対応は、人からしか感じられないものだと思っているので、ヒトマワリの人柄といいますか、手厚いサポートはとても嬉しく感じる部分でもあります。

株式会社亜細亜堂

今後はどのように活用したいとお考えですか?

勤怠管理だけでなく、人事評価や経理など、幅広いシステムを運用していきたいです。
雇用契約書の管理などといった社員管理はもちろん、来年の採用からはヒトマワリを使って行えたらいいなとも考えています。
ゆくゆくは、社員全員にアカウントを付与して「人事情報=ヒトマワリ」として、会社全体で運用を進めていきたいですね!

ありがとうございました!