デジタル化が進む今だからこそ、社員全員が働きやすい環境をつくっていくために、ヒトマワリを選びました!
人事側だけでなく、社員全員にとって働きやすい環境を作りたい―。そんな思いから、ヒトマワリの導入を決めました!
これから海外事業に挑戦していきたい企業様にピッタリだと思います!
“手厚いサポート×ブラッシュアップされた操作性”で安心して導入を決めることができました。
「できるだけ効率的に人材の育成・マネジメントを進めたい」そう思ったときに出会ったベストなシステムがヒトマワリでした。
初めての人事管理システム導入に悩み続けていたなかでの、展示会でヒトマワリと運命の出会い。
必要としている人が、必要としている情報をタイムリーに手に入れられる環境を実現できました
ヒトマワリは導入後の充実したサポートも含め、コンサルに近い存在です
シンプルでわかりやすい機能と運用のしやすさ、納得の価格で導入を決めました!
導入準備~運用まで抜群のサポートでユーザー要望の実現を応援してくれます!
ヒトマワリにミライを感じて決めました
“サポートの手厚さが含まれた価格”が決め手になりました
ユーザー目線の手厚いサポートにいつも助けられています
シンプルかつ使いやすいのがヒトマワリの良さ
今ある課題の解決をすべて実現できるサービスがヒトマワリ
臨機応変な人員計画にはカスタマイズ可能なシステムが必要
 豊富なパッケージとタレントマネージメント機能も併せてお得感を感じています。

AJ・Flat株式会社

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AJ・Flat株式会社

事業内容:ソフトウェア開発/Windowsアプリ開発/WEBアプリ開発/組込み制御系開発/Androidアプリ開発/サーバ運用維持/WEBサイト制作/自社サービス展開・運用 所在地:本社/愛知県名古屋市中区 URL:https://ajflat.co.jp/

愛知県名古屋市に本社を構え、ソフトウェア開発をメインに事業展開をしているAJ・Flat。ソフトウェア開発会社として、お客様だけでなく社員や地域社会のニーズに応えるべく、「エンジニアファースト」を理念に掲げ、事業を行っています。現在は常駐型の開発が主ですが、これからは受託開発にも少しずつ力を入れていきたいと語っていました。

ヒトマワリを導入した理由は何ですか

私たちが目指している「エンジニアファースト」な会社に少しでも近付くためです。
弊社は社員数160名ほどの中小企業になりますが、2008年の設立から毎年社員数が増えてきています。そのため、社員と経営層の間の距離が年々広がってきているなと感じていました。そこでタレントマネジメントと呼ばれるシステムを導入することによって、1人ひとりの状況を把握したいと思ったのがキッカケですね。

ヒトマワリにした決め手はどこでしたか

まずは「価格」と「サポート」と「機能」の3つで悩みました。
最終的に選んだのは「価格」だったのですが、”サポートの手厚さを含めた価格”が決め手になりましたね。他社の製品だとサポートは別料金というものも多いですが、ヒトマワリはそうではありませんでした。

また、担当の営業さんが導入からサポートまでを一貫して行っているところも魅力です。最初の提案は営業、その後の運用は別のカスタマーサポートといった体制がちょっと苦手で…。

導入前はどのような課題をお持ちだったのでしょうか

導入前の課題は、情報の集約・整理・共有の3点ができていなかったということです。
情報を取得できていなかったわけではないのですが、こういったツールを使っていなかったので、情報が散らばっていて、1人ひとりに紐づくものを整理できていませんでした。

例えば、エンジニアそれぞれが、どの現場にどのくらいの期間勤務しているのか、お客様からどのような評価を得ているのか、などExcelのデータとしては管理していたのですが、どうしてもやりづらくて。
社員の少ないうちは、代表と私だけで全員の顔が見えて、1人ひとりの特性が分かっていたのですが、どんどん社員が増え続けていくと、それも難しくなりました。

導入してからどのような変化がありましたか

先ほども言ったように「○○さんの年齢っていくつだっけ?」とか「○○さんってどこの現場に行っていたっけ?」というような場面で、パッと探せて一目で分かるようになりましたね。
弊社が他の会社と違うのは、社員が常にお客様先に出てしまっていること。離れて働いているのに個人個人の情報の集約ができていなかった、という困っていたポイントを改善できました。

AJ・Flat株式会社

今はどのようにヒトマワリを活用していますか

エンジニア1人ひとりのプロフィールや常駐先、受けている評価などの管理のほかに、残業がどのくらいなのか、などの勤怠管理にも活用しています。
現在運用している最中なのですが、会社情報として資格の保有率も入れていきたいと考えています。私たちのような業態だと、エンジニアの価値=会社の価値に直結するので、そのあたりも積極的に図っていきたいと思います。

これから考えているヒトマワリの活用方法は何ですか

今は経営層しか見れていませんが、近いうちに社員全員が常駐先でも見れて、かつ使えるようにしたいと思っています。
そして現在メールベースで行っているものを、ヒトマワリに移行できたら良いですね。そうすれば目標管理だったり、有休申請などのちょっとした申請業務も効率良くできるのではないかなと感じています。
そのほか給与明細などもヒトマワリで完結させたいと思っているので、来年度には社内全体の共通のプラットフォームにしたいです。

ありがとうございました!

AJ・Flat株式会社