第31回 リスペクトマネージメントで築く持続可能な組織とリーダーシップ②

リスペクトマネージメントで築く持続可能な組織とリーダーシップ
今回のテーマは下記3つに分けてお伝えしていきます!
・リスペクトマネージメントとは何か?
・考え方価値観の違いを受けいれ尊重する
・持続可能な組織とリーダーシップ
第二回は 「じゃあ、実際どうやってやるの?」っていうところで
考え方価値観の違いを受けいれ尊重する というお題です。
これは簡単です。
「相手の価値観を尊重する」
要するに、受け入れて、部下をリスペクトすると決める、行動に移す、ただそれだけです。
いやそれはわかるけど、部下をリスペクトすることなんてできない。
もしそう思っていたら、申し訳ございません。読むのをやめていただいた方が良いかもしれません。
先ほどもお話しましたが、自身が参加している部門の部下は皆さんの志を引き継いでいくパートナーです。
その人をリスペクトできないなら、ご自身はその人に何もしていないのと同じだと思うのです。
さて、でもこういう人いませんか?あとあいつは馬鹿だとか、ダメだとかとかってずっと呪いをかける人。
ここでいう呪いっていうのはヒトの可能性を奪う言葉だと思うんですよね。
ダメだと言われている側人はその場では伸びないんだけど、ほかの場所に行くと爆発的に伸びたりして、そういったことって結構ありますよね。
そんな呪いをかける人の周りにいると、なんか質問もしづらいし提案もしずらい環境ってないですか?
でもこれはやり方としては間違ってはいないです、要するに私の言う事が全てであって他は必要ありません。こう宣言しているだけなんですよ。

でもですね、僕の場合はあんまり頭良くないんですよ。
実力もそこそこ。。。
じゃあどうするのか?
部下に頼るしかないわけです。
僕たちマネージャーと呼ばれる人間は部下がいないと無力だということを再度認識するわけです。
リスペクトとを改めて分解すると、尊敬や敬意を表す言葉で(受容、尊重、共感、信頼)の4つの要素で成り立っていると言われています。
相手の言葉を否定せず、尊重し受入れ、共感しする。

さて前述の呪いを使う人と、尊重し受入れ、共感しする人を比べて、どちらが相談しやすくて組織の改善が進みそうでしょうか?

昔は一つの脳で考えるだけで、良かったんです。
物や手法が限られていたから、強烈な強いリーダーの考えていることをなんとかこなしていくことで解決して来ました。でもこれからはどうでしょうか?一人の脳で考える事だけで足りますかね?
僕自身が凡庸なので、会話の取り引きコストを下げて、自身の志に共感してくれる仲間の意見を取り入れて、ステップアップするそっちの方がいいのではないかなと考えます。
その為に必要なのが、相手に対するリスペクト意識なんですね。
普段の接し方について、1つだけ今日は紹介します。物事の捉え方を変えるという手法なんですが、
例えば仕事に置き換えると、部下にお願いしていた資料の出来が、50%だった時あなたならどう思いますか?
呪いを使う人は、こう言います、「使えねーな~結局おれがやり直すのかよ!」リスペクト0です。仕事で無ければ2度と頼まれごとは嫌になりますよね。そうなるとどうでしょう、出来るだけ頼まれないように仕事をする可能性も出てきます。
50%分の働きをしてくれたことに対して、まずは「ありがとう!」が言えるかどうか?ぼくはここがカギです。
50%のとらえ方をポジティブでもネガティブでもなくニュートラルに受け止めて、しっかりフィードバックしながら、部下の成長にコミットしていくチャンス、と捉えるのか?
僕たち自身も、相手もどちらも心の平安を保って、更に部下の伸びしろにコミットできるのか?明確ですよね?
こういった考え方を、部下と上司がともに持ち、互いの行動に対してリスペクトをもって接し続けていくことを、おすすめします。

とはいえ出て来たのが50%だというのは、そもそも依頼者の進捗管理、途中経過の確認が必要だということはまた別のお話です。
ちょっと最後に行く前に心のもやもやについて解説をしたいんですけど、
そうしろよっていうのもわかる、
でもさって、なんだかんだ言っても40代、50代の人は思います。
僕も思いました、上の人はいいなーって、あんまり変わんなくても良いんですもん。
でも僕たちハラスメント転換期のマネージメント陣はそうはいかない。ワンストライクアウトです。
やりかた教わってもいないし、そのように接されてないので、自分自身の成功体感が無いから、どうしたらいいのか?と思っていましたし、よく相談をうけます。
でもねあれ?待ってよ、これって実はよくなってんじゃんって、僕は思ったんです。
普通部下殴りたいと思います?!殴られてましたけど、殴りたいとと思ったことはないですよね?つまり解放されたんですよ。
自分がやられて嫌だったことやんなくていいよって。よかったなってそう思いません?
この時にイノベーションが起きたなって思ったんですよ。
イノベーションの定義をしっかり定めたものは実はないらしいんですが、顧客のあきらめている課題を解決することがイノベーションであると言っていた方がいて、これを定義として使わせていただくと。
社会の風潮が、会社組織の上司部下の関係で、みんながあきらめた課題を解決した。
または次の段階に進めた。
イノベーションを後押しをしたと僕はと思うんですよね。
うちの息子の時代はもっと洗練された時代自分たちがするんだって期待が持てますよね。
この潮流に一気に乗っていきたいです!
次回はシリーズ最終回となります!ぜひお付き合いいただけますと嬉しいです!
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ぜひお話しする機会を頂戴出来ますと幸いです。
★「リスペクトマネージメントで築く持続可能な組織とリーダーシップ」シリーズの過去の投稿はこちらから!
→①「リスペクトマネージメントとは何か?」
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